創価&公明 たらい回しについてw

チョー久しぶりのブログ更新w

公明党と創価学会の問題を学会員として問い合わせしようとすると、大きな壁にぶつかる。それは「相談する適切な窓口がない」という点だ。創価学会の幹部に相談すると「公明党に聞け」と言われ、公明党に問い合わせると「創価学会の幹部に尋ねろ」と言われる。そこでモヤモヤを解決する意思が萎えるのだ。

もちろん、これはわざとやってることで。実質的には同じ組織でみんな立場を使い分けているだけなので、本気で学会員のモヤモヤを解決しようとすれば簡単な話なのであり。わざとたらい回しすることによって、疑問を持った学会員に、なんだかいけないことをしている気持ちにさせるのが彼らの作戦なのだ。

何度も同じことを書くが、選挙前の創価学会の組織はもう選挙一色に染め抜かれ。それは聖教新聞も同じことなのだが、なぜか聖教新聞においては一部の紙面を除いて選挙のセの字も出てこない。友好対話とか対話拡大とかって無難な言葉に一次変換され。政教分離はしっかりされてますよという単なるポーズ。

いっそのこと、もっと正直に紙面も選挙一色に大展開すればいいのに。選挙戦が始まると1面にデカデカと掲載される大きな会合の記事は、なぜか激戦区ばかり。会長が叱咤激励するわけだが、なぜかやはり選挙の二文字は漂白されちゃう。悪いことをしてないと思うのなら、バンバン紙面で訴えるべきでは。カマトトは見苦しいよ。昭和の弱小野党であった時代の記憶を引きずってるのかな。いまや、押しも押されもせぬ強大与党の一角を占めてるのに。笑

創価学会公明党は、広末涼子の正直さに学ぶべきだと思う。

もっと欲望に忠実に!笑

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