いつものマックスバリュじゃなくヤオコーに行って思ったこと

今日は市原の小学校で卒業アルバム用の撮影だったんだけど、予定では13時までってことだったんだけどね、お昼前に撮影が終了したのでルンルン気分で帰宅の途についたわけ。

で、武石のインターを降りたあたりから、もう飲むしかない、と思い始め。いや、もう飲むしかない、と思い始めたのは、学校の門を出たあたりからだな。

それはいいとして。何を食うか、と思ったとき、こないだの日曜日だっけ? 畏友で飲み友達の石渡浩一さんと京成大久保の日高屋で飲んだとき、餃子をふたりで一皿しか頼まず、ちょっと物足りなかったな、ということがずっとアタマにあって。それもあって、餃子にしよう、と全脳細胞が一致したわけで。

で、餃子と言えば丸上食品。知らない人もいるかもしれないけど、ここの餃子は死ぬほど美味いのよ。うちの近所だと、花見川のお魚屋さんにしか置いてないと思ってて、どうしても食べたくなるとマラソン道路をクルマを走らせたモノだった。でも、あるとき、うちの近所の三山のヤオコーに置いてあることを発見し、狂喜乱舞。

なので今日は、愛する東習志野のマックスバリュではなく、三山のヤオコーに行くことを決定。

あ、だけど、東習志野のマックスバリュで、こないだメルカリでなんかを売った代金が振り込まれており、それを引き出して、ユナイテッドのマイレージがたまる三菱UFJカードの臨時返済を行わなきゃいけない、という用事があったので、東習志野のマックスバリュにも寄ったけど。本当はここ数日マイブームのトップバリュ(イオンのPB)のオーガニック紅茶1000mlが買いたかったんだけど、ヤオコーの餃子が恋しくて、臨時返済を済ませたら、すぐにマックスバリュを後にした。

今日も見かけたけど、だだっ広いマックスバリュの駐車場、がらがらなのに、バックでしかクルマを駐車できない人って、いったいなに? アタマから突っ込んだほうが、ずっと楽なのに。結果に満足できなければ、多少、クルマを前後させれば、どうにかなるでしょ。

それはそれとして。

イオン銀行ATMで臨時返済を済ませ、クルマに戻ると、運転席側の横のクルマが、イヨーにズレて止まってて。をぃをぃ、これじゃあ運転席のドアを開けられねーじゃねーか、と思ったけど、スリムなオグラさんのこと、運転席のドアを細く開けて、忍者のようにクルマに忍び込んだのでした。

もちろん、そのクルマというのは、どでかいワンボックス。マックスバリュ東習志野の駐車場って、最近多くなってる、クルマを止めるコマとコマの間が長いUの字みたいになってて。それを守って止めれば、隣のクルマの運転席のドアが開けられない、なんて事態は防げるわけで。

ま、いいけど。

そっこー、ヤオコーにGo! 餃子売り場を見つけて、みたら、なんとジャンボ餃子はあるけど、あたしの好きな小ぶりのいっぱい入ったヤツは売り切れで。そりゃあそうだよな。こっちのほうが明らかに売れ線な訳で。仕方なく5つくらい入って350円くらいのジャンボ餃子を3パック購入。

ヤオコーにきたら、買わずにはいられないモノが、もうひとつあって。茨城を代表する名門企業、トモヱ乳業の100%オレンジジュースですよ!!!

いつもの売り場で発見し、ひとつだけGet。というのも、敬愛する写真家の大先輩、川口正志さんに、オグラさん、ダイエットしてるんだったらオレンジジュースとかも控えたほうがいいですよ、と厳しいアドバイスをいただいたから。それまで毎日1本は余裕で飲んでたのを、2週間に1本とかに絞ってる。制限してる。夏の旅行から帰ってきて、親友Mの退院祝いにスシローに行って大ブレイクしてしまい、そこから大退却を余儀なくされてるけど。まあ、そんなことはどうでもいい。もちろん餃子を3パック買ったからには喉を潤す水分も必要なわけで。それらしい売り場を物色したら、レジに近い角に、例のゴールドに光るでこぼこのすらっとした缶が立ち並んでいるのを認め。最近、マックスバリュ東習志野には、レモンとビターしかなくなった。あたしの好きなシークヮーサー味が消えてしまったのだ。あ、いうまでもなくタカラcanチューハイの話ね。

あまりにもうれしくて、ずらずらずらっと見ていったら、なんとユズ味もあるし、ビッグエー田喜野井から消えた梅干し味もあ〜るじゃあ〜りませんか〜。マックのにょろ棒3連発。\(^o^)/

いまはどうか知らんけど、むかしはWindowsとMacintoshで、この「〜」の文字が別々で、雑誌とかで使うとよく化けたのよ。ホントに迷惑。

あれ、なんの話だっけ。忘れた。

なので、当然のように、梅干し味を2缶買いましたよ。ええ。

なにがいいたいか、わかりますか。

ふだん僕はマックスバリュ東習志野を愛していて年にたぶん370回くらい行ってると思うけど、たまにはヤオコー三山に行く権利もある。笑

とか書くと、嫌みったらしいけど。

ヤオコー三山には、丸上食品の超おいしい餃子も売ってるし、トモヱ乳業の100%オレンジジュースも売ってる。ちなみにマックスバリュ東習志野には100%オレンジジュースは、売ってるには売ってるけど、268円とか?してるくせに、妙に薄くて美味しくない。そして前述したように、タカラcanチューハイのシークヮーサーも梅干し味も、売ってない。

例えばこの状態で、お前は●●学会(宗教団体)の幹部なのだからマックスバリュ東習志野にしか行ってはいけない。幹部として当然の務めだ、と言われたら、どう思いますか。

ありえなくないですか。

だったら、マックスバリュ東習志野に、丸上食品の美味しい餃子とか、うすくて美味しくない「おいしいオレンジジュース」の代わりに、安くて美味しいトモヱ乳業の100%オレジューを置いてくださいよ、って心の底から思うじゃないですか。僕なんかはこらえ性がゼロなので、思ったことはすぐに声に出しちゃう。そしたらロボットみたいな超大幹部が寄ってたかって、お前はわがままだ、境涯が低い、もっと戦ってからそういうことは言え、みたいに集団リンチみたいになったら、どう考えてもおかしいでしょ。

創価学会が末端の幹部にやってることって、そういうことだから。

先月末に誘われて、仕事で行けなかった不穏分子の飲み会に、10年くらい前に参加したことがあって。

そこである方が言ってたのは、同志(同じ創価学会員)がやってる床屋に行ったけど、イマイチだった、と。それでも死んでもその床屋に行かなきゃいけない、というのがいまの創価学会のやってること。

「時の流れには逆らえません」といって永遠の師匠であられる池田先生を会長から引きずり下ろした秋谷や原田が、いま創価学会員に公明党支援を強要してるのは、おおいなる自己矛盾だよな。

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