怒り心頭。
TBSの勇気ある報道記者が署名入りで深掘り記事を載せてくれた。
なんだこのクズ。。
— 小倉雄一@船橋政治新聞 (@oguray) January 23, 2022
秘書が“当て逃げ”の武井議員 ドラレコ音声に「行ってしまえ」の声 半年間の取材で見えた事故の深層|TBS NEWS https://t.co/MTOrJKBs9T
ご存じの方も多いと思うが、宮崎の自民の衆院議員、武井某が、よりによって車検切れのクルマを走らせ、交差点で接触事故を起こし、なのに「行ってしまえ」と轢き逃げを運転手の秘書に指図し。
それでも半年経っても逮捕もされず、ありえないことに去年の秋の衆院選で当選を果たしてるという。
ありえねーだろ。
上のツイートで引用したTBSの記事を読むと、明らかに有罪。けど警察が見えない力によってパワーダウンさせられ、武井は逮捕を逃れて、いまものうのうとエラそうに国会議員を務めてる。
クソだな、この国。クソすぎるだろ、自公政権。
まさかとは思うが、宮崎1区の創価学会員は、上から言われるままに武井に投票なんか、してないだろうな。
なんでこの国は、こんなクズだらけになってしまったんだろうか。
それにしても、「TBSテレビ社会部 警視庁担当 小曽 めぐみ」記者、めちゃめちゃ勇気あるな。
自民党を敵に回すというのに。これはTBSが腹をくくったということかな。
それとも、小曽記者が、ある意味、スケープゴートにならされてるってこと?