福井出張の翌朝、創価学会による公明支援強要について改めて考えてみた。

今日は午後から、心配症の写真屋さんと、電話での打ち合わせ。幼稚園の遠足で親子の集合写真を撮るだけだから、メールに注意書きを書いてくれればいいと思うんやけどなあ。まあ、例えば注文の多い幼稚園で、とか、少しでも売り上げを上げたいとか、なのかな 責任感の表れと捉えることにしよう。

こないだMEGAドンキで買った50型の液晶テレビ、小さすぎるのでメルカリで売却する。けど「小さすぎる」って書くと感じが悪いので、「我が家の寝室には大きすぎました」とか書くことにする。あと、クレジットカードで購入した商品は、売却は支払いのあとだよねぇ。うーむ…

で、メルカリで買い直した65型のアイリスオーヤマの激安液晶テレビが5/10に届くので、それまでは映画を見るのを控えようかなあと。だってわざわざ4割も小さい画面で見るのは…。すみません、自分勝手なツイート反省します ←じゃあするな

数日前にビッグエーじゃなくて、どこだっけ、覚えてないけど、どっかで買ったナポリタンを食った。半年前から冷蔵庫で冷えてた梨も。そしたらおなかいっぱいになっちゃった。買い物に行くの、面倒いなあ あたしの代わりにアバターが買い物に行ってきてくれないかなあ。
アバターもえくぼ

最近、自分に言い聞かせていること。「いいね」やRTも大事だけど、できれば短くてもいいから、コメントを添える。それが応援になる。 そしてツイートして終わりじゃなくて、意味のカタマリごとにブログなりにまとめる。

ツイートはすぐにTLの彼方に消えていってしまい、あとからまとまった意味内容として取り出すことは容易ではないので。togetterみたいなまとめサービスも、いつまで続くかもわからないし。

あたしはカネを払ってドメインを取り、有料のサーバーのスペースをレンタルしてるけど、考えてみたら、あたしが死んでカネを払わなくなったら、その瞬間に全データは消える。いまは無料のブログサービスがいろいろあるから、そっちのほうがあとまで残るよな、よく考えたら、とも思ってる。

みなさんも是非、そういうサービスを利用され、ご自分の思考の軌跡、ご自分の生きた証を言葉として残されることをオススメします。あたしは文章力がないから、とか言われる方もいると思うけど、本当に伝えたいことがあったら文章力なんてあとからいくらでもついてくる。語学と一緒だね。

少し話は変わるけど。

創価学会の世界では「正邪を峻別せよ」ってよく言われるんだよね。創価学会の仏法が正しいという文脈で。 でもなぜか、クソ壺自民と連立してる公明党の政策が正しいかどうかは、微妙にもやがかかってる。

いや、信濃町大本営からの「絶対正しい」アピールには余念がないんだけど、それを個々のメンバーが検証しようとすると、いきなり画面が真っ暗になって「ただいま信号が乱れております」みたいな無意味なメッセージが表示され、しばらくすると電源が落ちる。笑

最近、国会の世界で「活動家」という言葉があまりにもネガテイブな意味で使われてたけど、あのさ、みんなはなんのために自分が人間として生まれてきたか、考えたことあるのかな。この世の中を少しでもよくするために生まれてきたんじゃん。

創価学会の戸田先生が「この世から悲惨の二字をなくしたい」といわれたとおりだよ。 いまや世の中の悲惨の一部を形成するに至った、創価学会による会員に対する公明党支援の強要を断じて終わらせるために、あたしはいま一重、腹に力を入れて、いままでの何倍も本気で声を上げていくよ。

同じことの繰り返しになるが、創価学会による公明党支援は、公明党があるていど(それなりに、まあまあ)正しいことが大前提なんだよ。公明党が自民党の奴隷になった時点で、公明党の正義はもはや失われている。少なくとも公明党は自民党の奴隷であるという事実を提示した上で、創価学会は各メンバーに判断を委ねるべきであり。

その重大な事実を隠蔽しておきながら、「公明支援は仏道修行だ」「功徳がある」と強弁することは、ありていにいって詐欺みたいなもんだ。 僕はその事実に気づいてしまったので命の限りに叫ぶことを自分の人生の真ん中に据えることにした。

たぶん、正しい仏法を正義の中心に据えるべき公明党が悪しき権力の奴隷と化している事実が世界を狂わせているのだと思う。コロナのパンデミックも、ロシアによるウクライナ侵略も、すべては創価学会公明党の根本的な狂いからきている。

そんなの単なる大言壮語、思い込み、アタオカじゃねーか、といわれると思うけど、日蓮大聖人の遺された御書には、思想の乱れが世の中を狂わせていく原理が明確に説かれている。正しい生命哲学を世に弘めるべき指導層の狂いはあまりにも罪が大きいとも。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です