月: 2022年1月

こないだ、撮影である幼稚園に行ったらベルマークのポスターが貼られており。 うわ、まだベルマークってあるんだ、とちょっと驚き。そういえば、何年か前にも同じような経験をして、ベルマークを集めるのが地獄の苦行だという話を聞いていたので（いや、聞か 続きを読む…

今朝は7時半に起きて8時過ぎに家を出て、二宮神社からいつもの三田中の坂を登って津田沼を通って東船橋まで行こうと思ったのだが、この時間は三田中のそばの道は通学路なので車は通行止めかも、と思い、田喜野井の旧「みどり湯」のところからフレッシュタウ 続きを読む…

今日、うれしいことに、ひとつ前のエントリー（聖教新聞の民音「ミラノ・スカラ座」の記事を読んで創価学会の公明支援強制に思うこと。）に、創価学会女性部の方からコメントをいただいた！　創価学会の公明党支援に疑問を持ってきたが、幹部の人も同じことを 続きを読む…

市川妙典のイオンシネマで親友Mと「香川1区」見てきた！ すごくよかったです。 なんか、予告編とかあちこちの監督インタビューとかを読んでたので新鮮味は皆無でしたが、特別印象に残ったのは自民党のクズどもの取材妨害ですね。国政選挙の候補者の演説風 続きを読む…

僕は聖教新聞の2面か3面に掲載される民音（民主音楽協会。創価学会の池田大作先生が設立された民衆のための音楽文化団体）の記事が大好きで。最近はずっと、民音が招聘して日本での公演を大成功に終わらせた「ミラノ・スカラ座」について、ずっと連載してる 続きを読む…

どこかのWebでたまたま、自民党の野中広務が、公明党を自公連立に引きずり込んだ手口を聞かれて答えた「叩くだけ叩いたら、向こうのほうからすり寄ってきたんや」というふざけきった言葉を目にした。これがどこに書かれているか調べたら、魚住昭著『野中広 続きを読む…

前にも書いたと思うけど、僕は聖教新聞の不真面目な読者で。もう創価学会の幹部を永遠に、いな、とりあえず現世ではやらないと決めたので、日々の聖教新聞を急いで読む必要がないわけで。 で、これも半月遅れで、2021年12月28日の聖教新聞を読んだ。 続きを読む…

怒り心頭。 TBSの勇気ある報道記者が署名入りで深掘り記事を載せてくれた。 なんだこのクズ。。 秘書が“当て逃げ”の武井議員 ドラレコ音声に「行ってしまえ」の声 半年間の取材で見えた事故の深層｜TBS NEWS https://t.co/M 続きを読む…

地元の大幹部から活動停止を言い渡されてから、バカらしくなって聖教新聞も積ん読の日々なのだが、それでも素晴らしい記事は数多く、読まずに捨てることはしない。 で、たぶん半月遅れくらいで読んだ、チュニジア出身の「アラブの春」の歌姫、エメルさんの記 続きを読む…

買った中古車を引き取りに、滋賀県草津市まで行ってた。 それはそれとして。 行きの新幹線と帰りの新東名・東名のクルマで、ずっと考えていたのは、このことで。 僕が創価学会の支部長（当時）として疑問に思い、地元の＜県長＞に問うたところ、もうお前は 続きを読む…